ノンフィクション作家:1 の検索結果を新着順に紹介


ノンフィクション作家:1
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ノンフィクション作家:1
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酒は涙か溜息か 古賀政男の人生とメロディ (角川文庫)


佐高信
¥ 620 通常24時間以内に発送

酒は涙か溜息か 古賀...
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テロルの決算 (文春文庫)


沢木耕太郎
¥ 670 通常24時間以内に発送

テロルの決算 (文春文庫)
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福沢諭吉伝説


佐高信
¥ 1,785 通常24時間以内に発送
★★★

福沢諭吉伝説
福沢の伝説について述べた書物です。なおその伝説の中には著者の作り出したもの も含まれます。大部分が引用とフィクションで記されており、その点では類書はありません。 福沢についてのテーマは二つほどでこの点でも人文社会科学に足跡を残した福沢諭吉に ついての本なのか難しいところです。 京城大院君の乱周辺について記されていますが、主張としてはかなりシンプルで 脱亜細亜論著者ではあったものの金玉均への援助によって悪人ではなくなったというものです。 これについては本書の著者の住井すゑ論と構造は同じであることを著者の読者は知ることが できます。 例えば小泉信三氏の名著「福沢諭吉」では福沢が早い時期から「ソシアリスム」と「コミニスム」に言及していたことがわかりますが、著者が現在主張するように、 憲法論議において共産党の悪影響を訴え社民党の立場から主張するのをみれば、本書は明治三年の頃の水準に達しているのかどうか検討してみなければならないでしょう。 福沢の言った「民心の改革は政府独りの改革にあらず」といいつつ「我輩の目的は我邦のナショナリチを保護する赤心のみ」という言葉を真剣に考えてみるべきでしょう。「...

修羅な女たち


家田荘子
¥ 1,365 通常24時間以内に発送

修羅な女たち
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言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)


米原万里
¥ 777 通常24時間以内に発送
★★★★★

言葉を育てる―米原万里対談...
仕事柄、インタビューやレポートを書くことが多い私は、自分のことをある意味「通訳」だと思ってきました。 そんな私にとってこの本は「よくぞ言ってくださった!」という言葉満載。 ページをめくるごとに、自分の中でこれほどまでに価値が上がっていった本は初めてです。 と同時に、自分がいかに、見えない蓋に覆われているか、自由な発想ができずにいるかを痛感した本でもありました。 この対談集をまとめてくださって、本当にありがとうございました。 米原万里さん亡き今、その声を、発言をリアルに楽しめる本だと思います。 手元にいつでも置いて、何度も何度も読み返したい本です。面白いです。 プラハの学校時代の話、その影響、 通訳者としての仕事、その心構え。 「絞め殺したくなる」といった表現すら、愉快な感じがします。 本当に、貴重な方を亡くした、社会的な損失だと改めて思いました。 残念です。もっといろいろな本を書いて、遺して欲しかったです。

火はわが胸中にあり忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件 (岩波現代文庫)


澤地久枝
¥ 1,155 通常24時間以内に発送

火はわが胸中にあり忘れられ...
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孤児たちの城―ジョセフィン・ベーカーと囚われた13人


高山文彦
¥ 1,680 通常24時間以内に発送
★★★★

孤児たちの城―ジョセフィン...
新潮45連載中はこの作品を読むのが楽しみで ワクワクしながら読んだものだ・・・でも、3話ぐらいまで読んだ後、 そもそもその雑誌を買わなくなったので、その後の話がずーと気になっていました 連載を読んだ人でも大きく構成を変えてあるので読めると思いますが、ワクワク感はありません。自分の出生を知る事が非凡な幼児期をおくって来た物にどんな作用を与えるのか 考えさせられました。ただ、本当の事はわからない、私は当時は知らなかったけれど、 当時の新聞記事などを読んでジョセフィン・ベーカーについて少しでも関心を持った人には とても、興味深く読む事が出来るだろうと思いました。 私はあいにく彼女の事を知りませんでした、でも、文中から彼女の魂に響く歌声と、子供たちの魂の叫びが、読書中音楽として聞こえたような気がしました しかしながら高山文彦の作品としては、ちょっと物足りない、水平記や火花のように作者の心に入っていけない、もどかしさを作者も感じ読者も感じるけれど、もしかしたら 今も生きている13人を書くのだからこそ、そのもどかしさこそ作者の書きたかった事かもしれない

私を抱いてそしてキスして (ぶんか社文庫)


家田荘子
¥ 630 通常24時間以内に発送

私を抱いてそしてキスして ...
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女は賢く勁くあれ! (WAC BUNKO 89)


金美齢 櫻井よしこ
¥ 980 通常24時間以内に発送
★★★

女は賢く勁くあれ! (WA...
金美齢氏と櫻井よしこ氏の対談集。TVでの金氏の歯切れの良い言説には感心する事しきりだったが、本書を読むとその根底には厳しい過去(台湾の独立運動)があった事が分かる。本書の価値は金氏の人生の断片を知る事が出来る点であろう。 金氏が台湾出身である事は知っていたが、このような修羅場をくぐって来た事は初めて知った。腰が据わっているのも当然と言える。しかも、一人娘を育てた由。こうした条件の下、結婚と仕事の両立を論じるなら話は分かる。一方、櫻井氏の場合は未婚のまま論じるので、観念論になっている。「私の知っている誰々は...」と言って、それを一般化する論法を繰り返し行なっている。また、「専業主婦=何も考えないで無為に生きている人」と言う固定観念が強く、とても女性全般を公正に論じているとは思えない。女性に限らず人間には個々の信念・考え方があるのだから、「日本女性は」等と一括りには出来ない筈である。その点、金氏は台湾の専業主婦の倹約の例を引き合いに出したりして老獪。金氏は、「日本女性が獲得した、外で働かなくても済むと言う選択肢は特権」とハッキリ言っている。櫻井氏の主張と噛み合わない筈なのに、何故か論...

拝啓藤沢周平様


佐高信 田中優子
¥ 1,680 通常3〜5週間以内に発送

拝啓藤沢周平様
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阿片王―満州の夜と霧 (新潮文庫)


佐野眞一
¥ 820 通常24時間以内に発送
★★★★

阿片王―満州の夜と霧 (新...
まったく評価できない。自信満々に書いている断定的記述に客観的な事実として間違った点が多い。例えば辻政信がノモンハンやガダルカナル、インパール作戦を指揮した・・・うんぬんの記述があるが、辻はインパールとは無関係だ。昭和通商が公的文書に一切出てこないという記述についても、「あるよ」と言っておこう。また、ソ連侵攻のさいに関東軍は12トンの阿片を日本国内に運び込もうとしたがGHQの知るところrとなり・・・うんぬんの記述については、歴史を語る資格さえない。ソ連侵攻は1945年の8月、GHQは戦後の日本統治のための連合国の組織だから、錯誤として済ますにしてもあまりにお粗末極まりない。40ページで読むのを止めた。これ以上読み続ける価値がない。歴史の迷路ではなく、書き手の中の迷路をともに彷徨いたい暇な人にお勧め。まず文章がヒドい。「耳が勃起する」という表現が出てくる。読んでいるこちらが恥ずかしくなるほど劣悪な比喩である。これだけでも読む気を失ってしまう。 さらに、「夜の帝王」「男装の麗人」といった人物形容がやたらと出てくることが気になる。陳腐な比喩が使われる度に人物像が薄っぺらになっていく。 表現だ...

昭和 こころうた (角川ソフィア文庫)


佐高信
¥ 860 通常3〜5週間以内に発送

昭和 こころうた (角川ソ...
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いまこそ国益を問え―論戦2008


櫻井よしこ
¥ 1,500 通常24時間以内に発送
★★★★★

いまこそ国益を問え―論戦2...
政治を扱った本であるから、必ず賛否出るであろう。 ただ、本書、著者である櫻井よしこが評価されるのは、理路整然であり、読み物として良い平易さを持つことであろう。 安易に危機感を煽るわけでもなく、一方的な視点による賛美、批判などが見られない。 政治や社会問題、なにより日本という国の在り方に興味を持つきっかけとしては良書といえる。 著者は日本のためにしっかりとした方向を指そうと努力していることは万人が認めるところであり、その情報・努力には共感する。 しかしながら、国民の方向性が伴わないという事実がある。しかし著者はそれを物ともせず、これからも突き進むであろう。頑張ってほしい。新聞や週刊誌に掲載されたコラムをまとめたもので4章からなり、全部で70のコラムが載っている。また、ひとつのコラムが3〜10ページ前後のまとまりのよさなので、飽きる事なく読み進められる。2007年6月から2008年6月までの掲載分なので、時代としては安倍政権から福田政権への政権交替を経験した1年間。更なる政権交替を目前に控えた今、「ちょっと前の政治・外交・経済」をきちんとおさらいする、という意味でも充実した内容だと思う...

戦国武将事典 乱世を生きた830人 (Truth In History13) (Truth In History)


吉田龍司 相川司 川口素生 清水昇
¥ 1,995 通常3〜4日以内に発送
★★★★

戦国武将事典 乱世を生きた...
この手の本では「あの武将が載っていない」ということがあるのは仕方がありませんが本書では「戦国時代」の期間についての定義と「戦国武将」の定義が明確でないため他の類似本以上に一部の収録武将について疑問が残ったままになってしまいます。時代的には北条早雲から天草四郎までなのですが戦国武将とは言えない荒木又右衛門や天草四郎が収録されているのに、太田道灌が収録されていなかったりします。また、本書は実在の人物を収録すべきはずがなぜか真田十勇士(しかも中途半端に6名)のような架空の人物まで収録されています。確かにモデルとなった実在の人物がいるかもしれませんが、それよりは真田一門の矢沢親子を収録すべきでしょう。 本書の良いところとして各武将の居城が記載されていることと最後の部分に代表的な城の城主変遷データと収録武将が年齢順に並んだ索引があることです。本のタイトル通りの1冊です。戦国期に活躍した大名やその家臣たちの略歴がコンパクトにまとまっています。あくまで事典なので、深く掘り下げた話は載ってないのですが、比較的マイナーな武将までちゃんと載ってたりするので、これ1冊あればだいたいの武将の半生は分かると思...

希望と勇気、この一つのもの―私のたどった戦後 (岩波ブックレット)


澤地久枝
¥ 504 通常24時間以内に発送

希望と勇気、この一つのもの...
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ぼくが世の中に学んだこと (岩波現代文庫)


鎌田慧
¥ 1,050 通常24時間以内に発送

ぼくが世の中に学んだこと ...
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「満州国演義」に見る中国大陸 (愛知大学東亜同文書院ブックレット 5)


船戸与一
¥ 735

「満州国演義」に見る中国大...
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甘粕正彦 乱心の曠野


佐野眞一
¥ 1,995 通常24時間以内に発送
★★★★

甘粕正彦 乱心の曠野
満州の現場を知っている人がいまどれほど残っていることだろう。生き証人を探すにしても最後のタイミングに差し掛かっている。その意味で、このタイミングで広く証言を探しつくりあげた大作だ。 しかしながら、この著者の信条なのか性質なのか、証言に対して憶測を加えたり、まったく事実と関係ない情報あるいは嘘の情報(断りを入れているものの)を織り交ぜて読者に自分の憶測を織り込もうとする手法には不誠実さを感じざるを得ない。 これは東電OLにもみられたもので、せっかくの著作への信頼性を自ら毀損している。“満洲の夜を支配する”と言われたという甘粕の実像を描いて、甘粕がやさしい人間性と あえて言えばリベラルな人類愛の持ち主でもあったことを示している。 従来の「大杉事件」の鬼憲兵といった類のステレオタイプの甘粕像を持っていた わたしは、彼がなぜ満洲に渡り満映の理事長になったのか、実に不可解であった。 軍人としての挫折、恐らく心ならずも負った罪はいかばかり彼の心を蝕んだことか。 帝国陸軍に限らず、軍隊は本来的に上官の命令は絶対であるから、自分の思いとの 乖離に悩む人は軍人には向かない。 軍隊とは非人間的な...

見得切り政治のあとに


野田正彰
¥ 2,730 通常24時間以内に発送
★★★★

見得切り政治のあとに
これまでのコラム集「背後にある思考」、「なぜ怒らないのか」に続き、 信濃毎日新聞に掲載された野田氏のコラム集です。 例えば、本書のタイトルにもなっている政治については、歌舞伎役者のように 「見得」を切ることにのみ長けた首相や知事などが、私達の生活を変えてしまったが、 例えば、医療制度改革の基本方針には「安心・信頼の医療の確保と予防の重視」 とあるが、何故「医療費抑制と患者自己負担をめざして」と敏感に感じ取らないのか、 と私達に問いかけます。 つまりは、安全は政府行政が目標としてもよいが、安心は上から保証されたり 要求されたりするものではないのだと私達は知るべきではないのか、そこを鋭く 私達に突きつけてきます。 あとがきにもあるように、「その地、その問題に身をおき、あるいはそこに生きて いるとして考え、誤っていたとき、はっきりと誤っていたと自覚できるような文章を」 書くように心がけたというそのコラムは、実際にその場所を訪れて相手と対峙して 著されているものが多く、私達が今どんなことが世の中で起きていて、何が大切な ポイントかを考える際の総合的な思考を養う糧となると思います。 特に...

日本人の美徳 誇りある日本人になろう (宝島社新書 262) (宝島社新書)


櫻井よしこ
¥ 735 通常24時間以内に発送
★★★★★

日本人の美徳 誇りある日本...
後書きは本文より漢字が多く、読み方が難しい漢字にはルビがふってあります。「本文も、この『後書き』のように、漢字を使いたかった」と書かれていますが、私も漢字を使った本書を読みたかったです。その方が本書で主張されている内容とも合っていたように思います。政治家は己の票しか省みず、 企業は平気で偽装する。 更には高校生は海外での修学旅行で集団で万引き・・・。 戦後のGHQの政策により日本はすっかり骨抜きにされ平和ボケしてしまった。 最近ではそれになりかわり自国のものであるはずのメディアが国家転覆を狙っているとしか思えない電波や落書きを垂れ流す・・。 これじゃあ自国に誇りなんざもてません。 でも、そう落胆する事もない。 これまでの歴史を省みるに日本は誇るべき国であり、あまり好きな表現ではないが民族であったのだ。 この本はそういった事を思い出させてくれます。 櫻井よしこさんの優しい人柄と凛とした日本人感には居住まいを正さずにはいられません・・。 とても読みやすく、小学生高学年であれば十分理解出来る内容だと思いますので、 進学とか誕生日とか何かの折りにプレゼントするのも良いと思います。 とても素...